3年に一度のダンスの祭典

躍動する横浜を見に行こう 2018.8.4(Sat)-9.30(Sun)

翻訳はWOVN.ioの自動翻訳を使用しています

language
  • FaceBook アイコン
  • Twitter アイコン
  • YouTube アイコン
  • Instagram アイコン

Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018

バレエ・ロレーヌ公演

  • 「STEPTEXT」Photo : Arno Paul
  • 「DEVOTED」Photo : Arno Paul
  • 「SOUNDDANCE」Photo : Laurent Philippe

巨匠から新世代まで、知られざるバレエの進化を発見
フランス・ナンシーを拠点とし、特に20世紀後半から現代の前衛的な作品の上演に定評があるバレエ団が、厳選3作品を上演。ポストモダンダンスの巨匠カニングハム、バレエを脱構築した鬼才フォーサイス、いまヨーロッパで最注目の過激な2人組ベンゴレア/シェニョーの振付作品で、コンテンポラリー・バレエの面白さを教えてくれる。

出演者

国立振付センター バレエ・ロレーヌ Centre Chorégraphique National – Ballet de Lorraine
振付家:
フランソワ・シェニョー、セシリア・ベンゴレア振付『DEVOTED』

Cecilia Bengolea, François Chaignaud Photo:Yannick Perrin

ウィリアム・フォーサイス振付『STEPTEXT』

William Forsythe Photo : Stephan Floss

マース・カニングハム振付『SOUNDDANCE』

Merce Cunningham Photo : Annie Leibovitz

プロフィール

国立振付センター バレエ・ロレーヌ Centre Chorégraphique National – Ballet de Lorraine
1968年北仏アミアンで設立されたフランス初の現代作品上演を専門とするバレエ団、バレエ・テアトル・コンタンポランが1978年ナンシーに移転、バレエ・フランセ・ナンシー、国立ナンシー・ロレーヌ・バレエの改称を経て、1999 年国立振付センター(CCN)加入時から現名称。2011年に芸術監督に就任したピーター・ヤコブソンはスウェーデン出身で、元スウェーデン王立バレエ団芸術監督。ダンサー時代に英国でクラシックを、NYでトワイラ・サープ、マース・カニンガム等ポストモダンを踊った経験を活かし、20世紀バレエの歴史的作品から現代の実験作まで魅力的なプログラムを提案している。26人のダンサーは堅固なバレエ技術を有し、日本人も活躍している。

会場

KAAT神奈川芸術劇場 <ホール>

公演日

9.16 Sun

9.17 Mon

OPEN

14:30

START

15:00

前売料金

指定席 S席:6,000円、A席:5,000円、U24(24歳以下)3,000円、高校生以下1,000円 シルバー(65歳以上)各席500円引

チケット購入・取扱い

チケットかながわ ほか
http://www.kaat.jp/d/lorraine

主催

KAAT神奈川芸術劇場 横浜アーツフェスティバル実行委員会

問合せ 団体名

横浜アーツフェスティバル実行委員会

問合せ TEL

045-663-1365

問合せ E-mail

info@d3yokohama2018.kinsta.cloud